大川隆法の正体(4): 裏技による分析 その1


<おことわり>                   
私は医師でもカウンセラーでもありません。深く勉強したわけでもありません。
これらの文章の中には間違いや不正確な部分があると思います。
ただ、私の目的は信者や元信者に大川隆法の行動原理を理解してもらう事です。
正確な知識よりもわかりやすさを重視していますのでご理解のほどを・・・。
間違いのご指摘等はコメント欄へお願いします。




 今回ご紹介するのは沖縄の精神科医、後藤健治先生の記事です。先生の言によると、「長年クライアントを観察して感じた実感で、学術的なものではない」との事です。現在先生のHPからはこの記事は削除されていますので、なにか不都合があったのかも知れません。しかし私にとってこの記事は、大川隆法という男をより深く理解するのにとても参考になりました。みなさんにも『自己愛性人格障害』について、よりはっきりしたイメージを描く助けになると思います。学術的なものでなくても意義はあると思います。私たちにとって大切な事は「大川隆法を学問的に研究する事」ではありません。「私たち一人ひとりが幸せになる事」なのですから。

 それでは記事をご覧ください。青文字赤文字が元々の記事。黒文字は私の意見です。


記事の引用元はこちら
後藤先生のHPはこちらです。


自己愛性人格障害について


 (注:以下の内容は、筆者が臨床から得た実感を記述したもので、学問的な分類とは必ずしも一致しないことをご理解のうえでお読みください)

はじめに.
 自己愛性人格障害は、幼少期の非常に辛い支配やネグレクトによって形成された、「環境によって順調に成長することを許されなかった」人の障害であり、ほとんどのケースで本人には選択の余地が無く、本人はその意味では被害者であり、本人が悪いのではないと考えるべきである。また非常に不幸な幼少期の環境を補うような「育て直し」が必要で、その意味では「徹底的にサポートして抱える」ことで回復が可能である。まず基本的にこの点を家族や治療に当たるスタッフ全員が認識することが必要であ


1.自己愛性人格障害は悪人とは違う。

 自己愛性人格障害の人は表面上の行動としてはある意味で正直でだまされやすく、自分を有利にするために冷静な計算をして巧妙なウソをつき、罪を逃れたりするいわゆる「詐病」や「犯罪者」とは根本的に異なる。

   大川隆法に対する私の見立ても同じです。
   私にはどう見ても大川が「根っからの悪人」とか、
   「計算高い詐欺師」、「極悪非道な犯罪者」とは思えません。
   「強い劣等感に振り回されている哀れなおっさん」にしか見えないのです。



2.自己愛性人格障害の人は生きるのに非常に苦労をする。

 自分の精神的な安定に「周囲の他者の言葉や行動が自分を否定しない」ということを必要とするため、普通に生活することが非常に困難で、日々の生活に他の人には想像も出来ないようなエネルギーを必要とする。その結果引きこもりになることも多い。

   大川の著作を長年に渡り観察していると、
   本当に「現実を生きるのが下手」だった事がわかって来ます。
   精神的にかなり苦しんで生きて来ただろうと同情します。
   子供時代の写真を見ると、
   「友だちや同僚と写っている写真が1枚もない!」のです。
   著書を読んでも「友だちのAくんとよく遊んだ」とか、
   「会社の同僚達と一緒にこんな夢を語り合った」、
   などのエピソードがいっさいありません。
   いつも「ぼっち」です。
   「幸福の科学教団史」には立宗前の大川の写真が5枚掲載されていますが、
   どの写真もやっぱり全部「ぼっち」です。

小学時代 中学時代 高校時代 大学時代 商社時代
  小学時代       中学時代       高校時代         大学時代    商社時代
画像引用元: 書籍『幸福の科学教団史2008 法輪、転ずべし。』より




3.表面的な言葉にこだわり、話が逸れてしまうことが多い。

 自分に不利なことを言われた場合、その言葉を目の前から打ち消さなければ非常に不安になるため、表面的な正当化を続けざるを得ず、話がかみ合わない。相手から見ると多くの場合、「不利なことを言われると毎回逆に自分が被害者であるような話を持ち出して論点がずれる」というパターンになる。

   残念ながら大川は家族や幹部以外とは話をしません。
   信者どころか本部職員とも「ハラを割った話」などはしません。
   時々「信者との対話」の時間を持ちますが、質問は常に最初の1回だけで、
   大川の回答に対してさらに疑問をぶつける事は許されません。
   ですので「大川が誰かから不利な事を言われるケース」は皆無です。
   意識的にそのような機会を作らないようにしているのでしょう。

   ただ、きょう子夫人との離婚劇の時は、さすがに取り繕えなかったのでしょう。
   「自分は被害者」という立場を前面に押し出してました。
   「きょう子が哀れだから結婚してやった」、
   「お陰で救世活動が遅れ、精神的にも大変だった」と言ってました。
   きょう子夫人を「文殊菩薩の生まれ変わり」と詐称して、
   信者から多額のお布施を集めた件は完全にダンマリです。



4.表面上の行動としては人の(傷つくなどの)感情を理解できないように見える。

 「自分が存在してよいか否か」といった根本的な不安の中で生きるために、自他の感情などを客観的に認識する精神的なゆとりやまたそれを可能にする成長発達の機会が無く、周囲の人との関わりの中で、表面的な言葉や目で見て分かるような行動だけで相手と実際関わる(お世辞と分かってもそれにすがりつくしかない)ため、表面とは違う奥底の本質や「気持ち」や「心」などの自覚や理解とそれに基づいた行動が困難で、その結果自分の言動の結果相手が「傷つく」という発想も無いかのように見える。
 また現実の関わりはほとんど自分を正当化することに汲々とすることを余儀なくされているが、根本的にはそれが空しいことは感じている。

   これは私自身がAC(アダルト・チルドレン)ですので説明できます。
   乱暴に説明しますとACとは「自己評価が低くて自信が持てない人間」。
   自己愛性人格障害は「自己評価がもっともっと低過ぎて、
   “俺は本当は天才なんだー!”」と叫ぶ人間です(ホンマに乱暴な説明やな)。

   肉体と精神のケースに別けて考えてください。
   あなたがクルマの接触事故に遭って地面に叩きつけられたとします。
   幸い骨折も無く、命に別状は無かったとしましょう。
   それでも背中を強打して、「苦しい、苦しい、苦しい・・・!」と悶絶するはずです。
   こんな時あなたは他の人の幸せを祈れるでしょうか?
   友人がそばで必死に、「頑張れ! 世界にはお前より悲惨な人がいるんだ!」、
   などと言っても、「うるせえ! 救急車! 救急車・・・! 早く・・・!」と言いませんか?
   そうです。「自分が苦しい時には他人の痛みなんか理解できない」んです。

   私のようなACもこれと同じです。
   肉体の痛みではなく、精神の痛みを常に感じているのです。
   上の例と同じく生命の危険はありませんが、痛いのは痛いのです。
     「また友だちが微妙に避ける」
     「また女の子から馬鹿にされた」
     「また顧客がいやそうな顔をしている」
   これって単に「社会適応のスキル」が足りないために起きる事なのですが、
   私たちACは「自分は根性が腐っているからなんだ」と受け止めてしまうんです。
   「やっぱり自分は罰を受けて当然の人間なんだ」と思ってしまうんです。
   これがカルトにハマると、「自分は前世で大悪人だったからではないか?」とか、
   「やっぱり死んだら地獄に落ちるのではないか?」という恐怖感に捕らわれて、
   ますますカルトにのめり込んでしまうのです。

   私たちAC、ひいては自己愛性人格障害者たちは、
   「根性が腐っているから他人の痛みがわからない」のではないのです。
   「自己評価」が極端に低いために、自分の心が絶えず血を流しているのです。
   ですから見え透いたお世辞にも喜んでしまうし、
   ちょっとでも否定されないように対人関係で必要以上に身構えるのです。
   毎日が「痛い痛い、つらいつらい、苦しい苦しい!」なので、
   他人の痛みまで気を回す余裕がないだけなのです。

   大川隆法も多分同じ心境なのだと思います。



5.簡単にだまされる。

 自己愛性人格障害の人は第三者的には人の行動の意図などは良く察知できるが、こと自分に向けられる場合に、表面的にでもお世辞でも自分をサポートする言葉にしがみつかざるを得ないため、簡単にだまされる。例えば単純なウソでも表面的におだてられればすぐに相手の言うなりになってしまう。

   前項4で説明したように、
   私たちACや自己愛性人格障害の人は幼少期に人格を否定されて育ったため、
   たとえ表面上であってもこれ以上否定されたくないのです。
   逆に自分を認めてくれる発言にはウソでもお世辞でも簡単に心を許してしまいます。
   たとえ相手が自分を騙そうとしていても、そこまで見抜く余裕がないのです。
   これが簡単に騙される理由です。

   一方第3者の立場でいる場合、
   自分が否定も肯定もされる怖れはありませんから、
   他人の行動の意図は良く察知できます。
   無関係の他人には常識的な助言ができたりします。
   決して知能が劣る訳ではありません。大川の知能も平均よりは上ですから。

   さて、ここで大川&教団が騙されたエピソードを2つほどご紹介しましょう。

   幸福の科学はフライデー事件の頃、深刻な財政危機に陥りました。
   職員にボーナスも払えなくて、図書券(大川本引換券)で支給するありさまです。
   大川は取引銀行の担当者を集めて、「宗教はいかに儲かるか!」と演説しました。
   要するに、「だから金を貸してくれ」という話です。
   銀行担当者は呆れて全員帰りました。
   そこへ現れたのが詐欺師です。
   「私は融資をしてくれる金主を知っている。
   とりあえず金主を納得させるために2億円の“見せ金”を用意してくれ。
   それを見せれば、金主も信用して融資してくれる」
   幸福の科学は2億円を渡して、そのまま詐欺師に逃げられましたとさ。どっとはれ!

   もうひとつ、例を出しましょう。
   ほかでもない私です。
   みなさんに広言している通り、私は会内アンチでスパイです。
   堂々とブログまで公開している私がなんでバレないんでしょうか?
   不思議ですねー?
   正直、支部長も、本部長も、幹部職員も、「人間観察力ゼロ」です!
   ちょっとお世辞を言うと気分良くなって、内部事情をベラベラしゃべるんですよー。
   「ハニー・トラップ」なんか要りません! 「賄賂」も要りません!
   本当に幸福実現党が政権なんか獲らなくて良かったー(笑)!
   こいつらに日本を任せたら日本の未来は1年で終了ですから(笑)!



6.誠意や愛情を表すために物を与える。

 相手が自分から離れて行く状況では、(それ以外に関わる方法を学習する機会が無かったために)、とたんにサービスに転じ、表面的におだてたり、特に金品を与える行動に出ることが多い。そのことで逆に周囲を傷つけることも少なくない。

   大川自身が「他人といっさい接触しない人間」ですので、
   事例はほとんど確認されていません。
   ですが、あえて言うなら以下の2つでしょうか?
   大川は「物や金を与える」という行為をいっさいしない人間ですが、
   このケースでは「好意」を惜しみなく与えています。

   考えてみれば大川の最大の「好意」は、
   「過去、あなたは○○として生まれた」という「過去世偉人認定」です。
   これも、(それ以外に関わる方法を学習する機会が無かった)
   せいなんだと思います。

   1.渡部昇一氏
   大川は渡部昇一先生のファンです。
   著書をあちこち読んでいると、渡部先生の意見や賞賛する文章が見つかります。
   1993年の渡部昇一氏との対談本、『フランクリー・スピーキング』では、
   渡部氏を絶賛しまくりの大川の姿が見て取れます。
   渡部氏の過去世は、「在原業平⇒ヤン・ヨーステン・ファン・ローデンスティン⇒
   ベンジャミン・フランクリン⇒渡部昇一」と認定されました。
大川隆法著 『フランクリー・スピーキング』
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   2.花田紀凱(かずよし)氏
   『月刊WiLL』編集長の花田氏は、幸福の科学に対し公平な立場を取っています。
   頭から毛嫌いせず、「宗教は大事だと思う」、
   「悪い点は悪いと追求するが、良い点は素直に評価したい」と言うスタンスです。
   そんな花田氏が、「幸福の科学はあの“霊言”というスタイルをやめればいい。
   発言内容は至極まっとうな事を言っているのだから、
   大川隆法さんの言葉で“私はこう思う”と言えばもっと受け入れられる」と発言しました。
   それを聞いた大川くんが喜んだのなんのって!
   さっそく教団職員が花田編集長に電話を掛けます。
   「花田さん、喜んでください! 降りてきましたよ!」
   なんの事かと思って花田編集長が聞くと、
   花田氏の守護霊が霊言をやったとの事でした。
   これを「喜ばしい事」と考えるのが、大川氏の最大の「好意」のようです。
大川隆法著 『月刊WiLL 花田編集長』
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   呆れ果てた花田編集長の反応はこちらの過去記事でご覧ください。

   11/06 【拡散希望】 『花田紀凱の週刊誌欠席裁判』の文字起こし
   11/07 【速報!】 「WiLL」の花田編集長が大川霊言を大絶賛(笑)!
   11/12 【拡散希望2】 まだまだあったデ! 花田編集長が大川霊言を大笑賛!
   11/20 【花田霊言まとめ1】 時系列でわかる、大川の幼児性
   11/20 【花田霊言まとめ2】 書籍でわかる、大川の異常性



7.現実的なモノや自分の生活などに対する執着が希薄である。

 自分を高く評価されているかどうかのみが重要で、周囲の現実、モノや自分の生活や生命などへの執着は少なく、「主義や観念のために生活や生命を犠牲にする」ことが比較的簡単に出来る。

   これも私は良くわかります。
   一見すると大川は1500万円の腕時計を自慢したり、
   毎回高級仕立服を新調したりと物欲が強いようにも思えます。
   しかし本当に「腕時計コレクター」かと言うと、以外に知識やこだわりを感じません。
   本当の高級腕時計は「1億円クラス」です。
   あの世界では「1500万円」なんかハナクソです。
   しかも大川が発注する腕時計は、装飾がゴテゴテした趣味の悪いものばかりです。
   「さりげなく見せる」という「趣味人」ではなく、「成金」の行動です。
   本当に腕時計が好きとは思えないのです。

   一方で大川は自分の著書の宣伝を、しょっちゅう4大紙で大広告を打ちます。
   言うほど売れてませんので、「費用対効果」で見たら完全に赤字でしょう。
   おそらく大川は大金を無駄使いしても、
   大新聞で目立つ事に快感を感じているのだと思います。
   この点で考えると大川は金に対する執着はそれほど強くないのかも知れません。
   むしろ「ナルシズム的自己満足欲」がその数倍強いように思います。



8.注目を集めるために、時に奇妙な行動をすることがある。

 評価を求めるため、現実的な立場が悪化してそれまでの評価が得られなくなる状況では、時には奇妙な行動に出て注目を集めようとする。その行動がかえって奇妙と見なされることは想像できない。自分自身で(皮相的にでも)評価されることであると感じれば何でもやってしまう。

   思い返せば大川の言動は、「奇妙な行為」の総合商社です。
   『エル・カンターレ宣言』から始まって、
   「冒険ダン吉」と揶揄された東京ドームでのコスプレ講演会。
   地方議員もいないのに、いきなり337候補も立てての幸福実現党の立党。
   識者からはさんざん突っ込まれた『新・日本国憲法 試案』の発表。
   「今上天皇の霊言」や「皇太子殿下の霊言」の公開と一般書籍化。
   霊言をテキストに使う大学(幸福の科学大学)を文科省に申請。

   元信者として証言しますが、これらはすべて信者にも突然発表された案件です。
   本来ならば数年かけて準備しなければならないのに、いつも唐突に発表されます。
   大川隆法がいかに無計画で、その時の思いつきで信者を動かしてきたかの証拠です。
   天上界の高級霊たちからの指導でもなく、ましてや勝算があっての計画でもなく、
   すべては「世間から注目されたい」と言う衝動が原因だと考えると、
   これまでの大川隆法の「奇妙な行動」がすべて氷解します。

蓮 龍 象1 象2 天使 冒険ダン吉
      蓮            龍1      龍2      象1         象2         天使    冒険ダン吉
画像引用元: Google



9.自分自身の問題点について反省したり考え続けることが難しい。

 自分に不利なことを思い浮かべるだけでも直ちに打ち消さないと極度の不安に襲われるので、自分自身の改善するべき問題について考え続けることが難しい。そういう意味で自分を変えようと思い立つことも非常に困難で、治療につながりにくい。

   この気持ちもよくわかります。
   私なんかも自己評価が元々極端に低いので、
   過去の自分の失敗や恥を思い返すと辛くなります。
   おそらく普通の人の3倍くらいの苦痛ではないかと思っています。
   そして大川隆法は私よりさらに3倍くらいの苦痛ではないでしょうか?
   ですから思い出したり考え続けたりする事から逃げるのです。
   当然、「反省」ができません。
   大川隆法が何度選挙に負けても「反省」ができず、
   毎回同じやり方で連敗を繰り返しているのもこの理由からなのです。

   ひとつ興味深い事実があります。
   私は幼少期、人格を否定されて育ちましたので、
   人格を否定されるのは今でも堪えます。
   まあ「人格」の部分に劣等感がある訳です。
   言ってみれば心に傷があって、まだカサブタができていない状態ですね。
   ちょっと触られただけで、それは普通の人の何倍も飛び上がりますよ。

   その一方で小さい頃から読書は好きでしたので、そちらに劣等感は全然ないんです。
   間違いを指摘されても「あ、勘違いでした。直しときます」くらいで終わりです。
   人格の部分を指摘されるとやっぱり辛い私ですが、
   劣等感のない部分を指摘されても全然気にならないんですね。
   あの大川にしても、「東大で落ちこぼれだったくせに!」とか言われても平気でしょう。
   「それであなたはどこの大学を出たんですか?」とか言うでしょうね。
   この辺の人間心理は非常に興味深いです。

   

10.平気で自慢をする。人の高い評価は当たり前だと認識する。

 当たり前のように自慢をすることが多い。自慢や、周囲の高い評価が欲しいことについて、隠そうとしない。それを言ってしまうと逆に自己顕示的で嫌われるかもしれないという感覚が無い。(ADHD (= 注意欠陥・多動性障害)の場合は自慢しようとは思っていないが状況が分からずにこうなる。自己愛性人格障害の人は自慢が当たり前だと思っているように私は感じる)

   この件に関しては私の想像でしかありません。
   ACである私も自己愛に飢えてますから、
   「認めて欲しい、理解して欲しい」という気持ちはあります。
   ですがおそらく大川ほどは飢えていないのでしょう。
   あまり主張すると「自己顕示欲が強いと言われかねない」とブレーキが働きます。
   おそらく大川は私の何倍も自己愛に飢えているのではないでしょうか?

   教団以外の人間とは絶対接触しない大川ですから、
   面と向かって否定されるケースはないでしょう。
   本部に顔を出せば職員は全員、「先生、先生!」と迎えてくれるはずです。
   でも、大川の飢えはその程度では満たされないのかも知れません。
   本当は本部でも毎日、万雷の拍手や紙ふぶき、
   「万ー歳、万ー歳!」の声で迎えられたいのかも知れません。
   でも本部も一応仕事場ですから毎日それをやるのも異常ですし、
   大川もさすがに要求できないでしょう。
   ですので「霊言や法話」と言った形で、あるいはそれを書籍化するという形で、
   自己顕示欲を満足させているのではないでしょうか?

   以上、これは私の想像です。



11.日課の時間が決まっていたり、順序などへのこだわりがある。

 日課の時間が決まっていることが多くみられ、また日課の順序や予定の急な変更は嫌う。一般に保守的な面がある。

   大川隆法の言によると、大川の生活は割と保守的で単調のようです。
   大川の著書、「『WiLL』花田編集長守護霊による『守護霊とは何か』講義」
   これの「あとがき」からの抜粋です。
   「あとがき」全文はこちらの過去記事をご参照ください。
大川隆法著 『月刊WiLL 花田編集長』
画像引用元: Amazon
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      時代の最先端を行っているようで、その実、私はきわめて古典的な人間である。
     生活スタイルもここ数十年変わらない。
     朝四時頃から思索を始め、酒もタバコもやらず、子供たちと夕食を食べ、
     読書に疲れたら寝る。その繰り返しだ。
     人をほめ過ぎて失敗することもたまにあるが、基本的に嘘はつかない。


   考えてみたら大川は、どこかの支部を突然サプライズで訪問したり、
   愛人と海外に1ヶ月ほどバカンスに行ったりとか派手な事はしませんね?



12.愛着を持つ相手には、一方的に服従になることがある。

 特定の相手には「愛着」の対人感情を持つことがあり、その相手には通常の行動パターンと異なり絶対服従のような形になることが多い。

   この辺は最初の妻・大川きょう子氏に対する態度でしょうね。
   記事の「絶対服従」だときつ過ぎますが、「いいなり」に近かったとは思います。
   もう少し正確に言うと、きょう子氏の命令にいいなりだったのではなく、
   きょう子氏の願望を先回りして叶えてあげたという感じでしょうか。

   幸福の科学はきょう子氏を「文殊菩薩の生まれ変わり」として盛んに宣伝して来ました。
   きょう子夫人を持ち上げるために、夫人の著書を何冊も出版しました。
   大川教祖の持論は「温暖化はそれほど悪い事ではない」なのですが、
   アル・ゴアの『不都合な真実』に共感した夫人には正反対の事を好きに言わせてました。
   また、「愛・地球博」でのネパール寺院を買い取り、総本山の隣に移築して、
   寺院に祀る仏像の購入を夫人に一任させていました。
   ネパールではカトマンズ盆地は文殊菩薩が切り拓いたとされ、尊崇が篤いからです。

   さらに、死後、夫人が入るためのお墓として「文殊堂」という塔を建設し、
   そこに仏像や神像を模した夫人の像を安置し、信者に拝ませていました。
   夫人の故郷には「文殊館」という研修施設を建て、1回3万円で祈願や研修をしました。
   教団は94年春に、「方便の時代は終わった」のスローガンの下、
   「これからはエル・カンターレのみを信仰する宗教とする」と教義変更を行いました。
   しかしその一方で、しんじゃには文殊菩薩も拝ませてお布施を取っていたのです。

   離婚後の大川教祖の弁明によれば、
   「あれはきょう子に好きにやらせただけの事で、私は認定していない」との事です。
   惚れた女のためには教義にない事ですら容認していた訳です。



13.生きることの困難さにより、ACとなったり、そううつ病となったりする。

 自分に不利な評価も存在する当たり前の現実の中で生きることは困難であるため、引きこもりになることも多い。そうでないケースも、現実を直視しなくてもいい認知障害(ACや躁うつ病など)を合併することもある。

   「そう病」については記事にしたい体験があります。
   かなりあとになりますが、独立した記事にまとめたいと思っています。
   「大川隆法は“そう病”も併発しているのではないか?」といった内容です。






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非公開コメント

12は愛情があったころの元妻きょうこへの態度でしょうね。
なんでも彼女の言うようにやってましたよね。

これは私の見解ですが、限りある資料から考えるに、
結婚前の大川は女性に対しては消極的でしたが、幸福の科学設立後若い女性信者に好意を受けることから少し自信をつけていったようですね。きょうこからの積極的なアプローチを多大な愛情、すなわち大川への評価だと思い込み、大川はきょうこを受け入れたんでしょう。大川はきょうこの言うとおりなんでもやらせて、教団でも高い地位を与えていますが、それはきょうこへの愛情があったころです。

しかし、 きょうこは大川を高学歴で、高収入、霊能力を持つ新興宗教の指導者である部分に惹かれて大川自身を評価し受け入れたわけではなかった。きょうこは大川が思ったような良き妻、良き母ではなかった。大川の思った通りではなかった。大川がそれに気がつき、きょうこを憎く思いはじめ、愛情が離れていったことから離婚に至ったのでしょう。

こんにちは。

こんにちは。
すいません。

最近、幸福の科学大学の不認可が「最長5年間」から「5年間」になったみたいです。

野球やダンスで活躍している子供達もいますが、政府は着々と拒否している感じがします。

バカターレさんは政府の判断は正しいと思いますか?

リバティ5月号の号外が配られていました。「米軍を撤退させ、沖縄を中国領にする 翁長知事、驚きの本音」という見出しですが、リード文には「同氏の潜在意識(本音)である守護霊を招霊」とあり、それで「驚くべき考えが明らかになりました」と書いています。基地問題について「地方自治としては越権」とか他のメディアや有識者が言いそうなことも書いていますが、そういった意見だけ書いておけばいいのに、まず初めに「本音」として守護霊が出てくるんですから、普通の人は「?」です。こんなことに付き合わされている信者が可哀そうです。

計画性

この教団には計画性が全然ないですよね。
と・・・いうか大川本人が計画ができない人なのでしょう。

フライデー事件、選挙、離婚、大学と、その場その場で突発的な感情で
判断しているのでしょうね。だからうまくいかない。
職員も口出しだきないから反省もしない。

行き当たりばったりですね。さて、その行き先はいかに・・・

いつもコメントおおきに~!

カチカチはん

アドバイス、毎度おおきに!
お陰はんで12番、記事にでけましたわ!



岬はん

へえ、わては政府の判断は正しいテ思てまっせ。
別の視点から見た、わてなりの見解はこおだす。

1.現在少子化が進んでいる。安易な大学の新規開設は慎重であるべき。
  ツブれたら学生はんが可哀相ですさかいなあ・・・。

2.霊言をベースにしたトンデモ教育では、卒業資格が世界で通用せん。
  幸福大学を認可するゆうコトは、日本政府が霊言を認めたゆうコトになる。

3.現在HSUとして、大卒資格も与えられない私塾でオープンした。
  わてみたいなオッサンが承知の上で、ナンの資格ももらえん私塾に入るのなら許す。
  ホンでも大人には声を掛けんで、18歳の高卒生ばっかに声を掛けて集めた。
  4年後には「高卒資格の22歳」を260名も生み出して平気なのがコーフクだとわかった。
  結果論だが、こんな団体の大学を認可しなくて正解やった。



散歩途中はん

わても散歩途中はんの意見にまったく同意だす。
連中がゆうとるコトはおおむね正論やさかい、
「霊がどおのこおの」ゆわんで意見だけ堂々と主張したらええ思いますわ。

「霊言」テゆわんかったら賛同するヒトも多い思いまんが、
「霊言」ゆうからかえって賛同者が減ってしまいますやろナ?

コーフクはいったいナニがしたいんか?
「教団なんかどないでもええから、とにかく沖縄をなんとかしたい」ゆうんやったら、
「霊言」とか「オーカワ」とかは引っ込めるべきですわ。
それをあえて入れるゆうコトは、
「話題の沖縄問題に便乗して、教団勢力を大きくしたい」ゆうスケベ根性が丸わかりですわ!



ローズマリーはん

そおなんだす。
オーカワには「計画性」が皆無なんですわ。
わてはその原因は「待てない」ゆうオーカワの性格にあるテ見とります。
小学生があさっての遠足を「待てない、待てない」ゆうんと同じですわ。

わてが教祖やったら大学開学は3年計画でやりまんが、
オーカワは逆に1年早めてしまいましたからなあ・・・。
どんだけこらえ性がないんや!

ついでに最近は「名古屋正心館建立」ゆうハナシまで出とります。
「えるかん生誕館」だけにしとけばええモンを、こらえ性がないモンでも一個やるつもりですわ。
施設建てれば確かに羽振りが良さそおに見えまんが、
現実はその分職員を10人ホド増やさなあきまへん。
「えるかん生誕館、建立推進ー!」、「名古屋正心館、万ー歳!」(笑)。
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プロフィール

エル・バカターレ(旧名:2ちゃんねるの使者)

Author:エル・バカターレ(旧名:2ちゃんねるの使者)
 
 幸福の科学の現役信者だす。すでに心は退会者で批判者(アンチ)だす。内部告発するために今でも信者でいてます。

 大川隆法は幻聴が聞こえるタイプの自己愛性人格障害者、幸福の科学は悪気はないけど結果的に詐欺行為をしてしまっとる団体やて気づきますた。ゆうたら『宗教もどき』、『宗教ごっこ』、『いんちき宗教』だす。ナンボ拝んでも救われまへんで!

 幸福の科学は大学もどきのHSUゆう私塾を開学しましたんやけど、教団規模のキャパを越えてますんでいずれ財政破綻する思おてます。社会問題なったら大変でっせ! 早めに退会するんが一番だす。信者はん、なんでも答えますんで疑問や質問は『質問コーナー』へどおぞ(メルアドは公開しとりまへん)!

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