追悼 SF作家・平井和正先生


 わてが大好きやったSF作家の平井和正先生がお亡くなりになられました。謹んで哀悼の意を捧げさしていただきます。


若かりし頃の平井センセ

若かりし頃の平井センセ
画像引用元: 徳間書店刊、『悪霊の女王』裏表紙より
Wikipedia 平井和正



 平井センセを知らん人もいてますやろから簡単に説明しますと、
    エイトマン(作画:桑田次郎、TVアニメ)
    幻魔大戦(作画:石ノ森章太郎、1983年に映画化)
    日本版スパイダーマン(作画:池上遼一)

なんかのマンガ原作者なんですわ。元々小説家なんやケド、デビュー当時はマンガ原作の方の依頼が多くて小説書くヒマがなかったんだす。その後、マンガ原作からはきっぱり足を洗ろおて小説一本に路線変更したんですわ。


 わてが初めて読んだ平井センセの小説はアダルト・ウルフガイ・シリーズの『狼男だよ』なんだす。もお一発でハマリましたわ! なんたって文章力が物凄い! SFハードボイルド小説なんでストーリー展開もスリリングなんやケド、なんちゅうても文章から登場人物の情念がバンバン伝わって来るんだす。登場人物への感情移入がハンパなくて、「早く次のページをめくりたい」ゆう気持ちになるんですわ! 平井ファンにゆわせると、「タバコみたいに中毒性のある小説」なんだす。

 おかげでわては平井センセの小説は1984年の『ハルマゲドンの少女』まではマンガからムックまで全部買おて愛読しとりました。センセがゴーストライターを務めたGLAの高橋佳子はんの『真・創世記3部冊』も持っとりますし、おかげで高橋信次はんの著作も全巻買い揃えましたんですわ(『米国講演希望』はんのブログによると、“ゴーストライター”やのおて、「編集・構成の立場」ゆう意見でんが、わてもそないな気ィがします)。ただ、1985年の『黄金の少女』以降、多少パラレル・ワールド的なサイド・ストーリーぽい小説が増えた事と、センセが電子書籍での出版に切り替えた事で、パソコンが無かったわてはだんだん読まんよおになってしもたんだす。ホンでもこの機会やから読んどらんかった電子書籍の小説を読んでみよおかいなあ・・・。


 まあ、なんやかんやゆうて、わては平井センセにかなり影響されたゆうんは間違いおまへん。元々理系で固ったい文章しか書けんかったわてがナンボかマトモにブログ書けるよおになったんも、センセの文体を真似したからなんだす。遅筆で小説が進まんせいで、すぐ読者からのファンレターに返事を書いて、編集者から「先生、肝心の小説を書かんでどおするんですか! それとも“世界一読者に返事を書いた作家”としてギネスに載るおつもりですか!」テ怒られとったお人だす。わてがコメント欄を大事にしとるんもセンセの影響がかなり大きいんかも知れまへん。逆に、センセに影響されたおかげでGLAに興味を持って、最終的に幸福の科学の信者になったともゆえるんでんが・・・。


 ホンでも最後ギリギリのトコで狂信者にならんかったのも、平井センセのお陰なんだす。センセの小説、『人狼天使(ウルフ・エンジェル)第3部 魔王の使者』のこの一節。超絶的な悪魔祓いを行った主人公・犬神明に対し、チョイ役で初登場した黒人青年クロード・ブラックが発したこの言葉。


「君はやっぱり心霊現象に興味があるのか、クロード?」

「それもあることはたしかだが、真の人間がどんなものなのかを知りたい。高次元世界の経綸についても知りたい。天使とはいかなる存在なのかについても、もっとよく知りたいと願っているんだ」

「どうしてそれを知りたいんだ?」

「この地上界の混乱の原因である、人種、民族、宗教などの闘争の根源を除去することが可能ではないかという気がするんだ。人類が持ち続けている恩恨や憎悪が融けるには、どうしても“新しい眼”が必要だと思うんだ」

「その通りだ。古い観点、古い既成概念ではどうにもならない」
と、おれはいった。

「古い思想、古い宗教、古いイデオロギーでは世界を救うことはできない。それらはもはや物質と化してしまっているからだ。物質では人間を救えない。心霊現象では人間を救えない。心霊現象に興味を持ちすぎるのはよくないことだ。イエス・キリストですら奇跡では人間を救えなかったんだ

「僕もそう思う。心霊現象は面白すぎる。それだけに溺れることが多いような気がする
と、クロードはいった。

「センセイ・イヌカミの注意することはよくわかる。僕の友人知己でオカルトに興味を抱いた人々はみな性格的に狂ってしまった。発狂した者もいるし、悪魔崇拝に凝って失跡した者もいる。大切なのは、人間的に立派なことだというセンセイ・イヌカミの主張には強い感銘を受けた」



 わてはこの一節に感銘を受けてずっとアタマに残っとったんで、やれ霊言や、やれUFOや、やれ心霊現象や、やれ奇跡やゆうハナシには一線を引いとったんですわ。これ、ホンマ助かりましたわー!

クロード・ブラックのコトバやおまへんが、ハッキリゆうて、「心霊現象・超常現象・不思議体験・古代文明・UFOや宇宙人・未確認生物・ホラー・剣と魔法の世界・ファンタジー」なんかは「面白すぎる」のが大問題なんや思うんですわ!

 こんなんハリウッド映画やゲーム・漫画の世界でも一定の需要がある分野ですやろ? 人間なんやかんやゆうえも本質的にこないなジャンルが好きなんですわ! わてはその気持ちを否定するつもりはおまへん。「これはフィクションや」思おて楽しめばええ思おてます。せやけど「信じてのめり込んだら」アカンのだす! 手品やイリュージョンには全部タネがおます。エンターテインメントとして楽しめばええんでんが、本気で信じてしもたらトンデモ人間になってしまいまっせ! たとえば信者のアマミキョはんとか、アンチのルチアはんなんかが典型だす!


 世ン中には確かに不思議なコトもおます。わてかて不思議体験はしとりますんでアタマから否定はしまへん。ホンでも人間の価値とか尊さとかは、そんな非現実能力をそぎ落とした現実部分で評価されるモンやて思うんですわ。ニンゲンとして肉体を持って生まれた以上、ニンゲンとしての泥臭い現実的な成果で評価されるべきと違ゃいまっしゃろか? 神になりたいんやったら、死んであの世に行ってからなったらええんだす。肉体を持って生きている内から神になる必要はないんだす! 人間として立派な一生を終えたらええんと違ゃいまっか?

 だいたいまったく当たらん予言やのに、
「予言でけるから素晴らしい!」んでっかー?
比例区で0.4%程度の得票率やのに、
「経営戦略を沢山説いているから素晴らしい」んでっかー?
「過去世が仏陀やヘルメスや坂本龍馬やから素晴らしい」んでっかー?

そないなコトゆうたらわてかて旧・梨本宮家にゆかりの人間でっせ! (ΦωΦ) 麩麩麩・・・。
人間は「昔はどおやった」とかや無しに、「今・現在」で勝負せなアカンのだす!


 そんなこんなでわてに大きな影響を与えてくれはった平井センセには感謝しとります。慎んでご冥福をお祈り申おしあげます。今後ともわてにインスピレーションをお願い申おしあげます。




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私も

私も、平井先生のファンです。「ウルフガイ」は「狼のレクイエム」が未完のまま中断して以降は読んでませんが、「ウルフガイ」「デスハンター」のオリジナル漫画は復刻版を買って持ってます。当時小学生で「デスハンター」の『リシュールの顔』(復刻版では『重傷のリシュール』というエピソードタイトルに、白黒でコマ割も変更されていたように思います。)には、ひどい目にあいました。小学生向けの「ぼくらマガジン」で見開き4色フルカラーであの顔デスからね!別冊マガジンの「スパイダーマン」も面白かったデスね。「エイトマン」は「ウルフガイ」に、「スパイダーマン」は「アダルトウルフガイ」に幾つかのエピソードが転用されていましたね。
文章力といえば、「狼のレクイエム」で虎4が死んだときの『人間の声帯から出るとは絶対に信じられない圧倒的な音量の怒号、大地を揺るがす狼の咆哮であった。』とか今でも覚えていますからね。

Re: 私も

三一八浅原才一はん、初めまして。
いやー、平井ファンがおるのは嬉しいでんなあ!

わてはマンガ版「デスハンター」は大人になってから読んだからショックは少なかったんでんが、
小学生の時にあれ(かつて所属していたテロ組織から、宇宙生命体“デス”に対抗する“デスハンター機関”にスカウトされた女性工作員リシュールが“裏切り者”と認定され、テロ組織の仲間からリンチを受け、皮を剥がされた顔が出るシーン = 知らない人のための補足説明)を読んだらかなりショックですやろなあ。当時は4色カラーやったんでっか・・・。

初期の平井センセは「人類ダメ小説作家」で、ニンゲンのダメさ加減を書くために拷問なんかをタンネンに書いてはりましたからなあ・・・

マンガ版・スパイダーマンもオモロかったでんなあ! あれ、池上遼一センセが作画なんでんが、最初の頃は絵がヘタクソもええトコだす。ホンでも本家のアメリカ版・スパイダーマンと比較・観察しとったんでっしゃろな? その結果、どんどん絵が上達しとるんがスゴイとこですわ!

ところで今回の平井センセの訃報を受けて2chとか読んでみたんでんが、以外と「映画版・幻魔大戦はおもしろかったが、小説版・幻魔大戦はつまらなかった」ゆう意見が多かったんだす。わてにしたらこれ、逆なんですわ! 平井作品は小説やから深みがあるんで、あれをマンガや映画みたいに映像化したら平面的になる思おてます。

三一八浅原才一はんはどない思いまっか?

漫画と小説

「さわらないでよ!ドエッチ ド助平!」「どうせ、あたしは腐れマの淫女郎だよ!」雪子のセリフですが、後半は「スパイダーマン」では割愛、というか「アダルトウルフガイ」で追加されていましたね。少年誌では無理な描写が可能というだけでは勿論なく、漫画では再現しきれない麻薬的な文章力が特に平井先生には有ると思います(映像化不可能とは、こういうことでしょうか、特撮技術とかの問題ではないですからね)。ただ、当時の池上氏はデリケートな思春期の少年の感情を、桑田氏は理不尽で非情な世界での怒りと悲しさを、「アダルトウルフガイ」や「ゾンビーハンター」とは別にかなりよく描けていたと思います。「幻魔大戦」はアニメ映画は見ていませんが、石森氏の漫画から入った人は小説の方とは求めてるものが違うと思うので、評価が別れるのはしょうがないですね。「サイキックウォー」からGLAがモデルかな?というようなアニメファンから見ると随分と説教臭い「宗教小説」になってますからね。でも、そう思いながらも何巻も読ませてしまうのだから、平井先生はすごいですね。
まあ、平井先生に限らず、小説が映画化されると、凄いアクション映画でも原作小説の方が数段面白いケースが殆どだと思います。スティーブン・ハンターの「極大射程」などは映画もかなり面白かったと思うのですが、原作ファンの評価はかなり低いので、近所の書店に同書を注文して、これから読もうと思っています。(ボブ・リー・スワガーという般若心経みたいな名前の凄腕の元狙撃兵が陰謀に嵌められて逆襲する話です。)

狂人量産

アダルトウルフガイシリーズ読みましたね。内容は殆ど忘れていますが。
初期のころ大川はその時点では実績的に勝負出来ないので、過去の偉人と言われる人たちの
知名度や人気度を利用しましたね。
そして、ある段階から自分が一番と言い出しました。それが東京ドームでした。
そこで大きな躓きが訪れましたが、それは大川への警告であり、また反省のチャンスでした。
それがフライデー事件。しかし大川はそれが理解できず暴走しました。
その結果大量の脱会者が生まれました。さらに無能な部下の暴走で財政難にもなりました。
それでも大川は自分の責任を取ろうとはしませんでした。
そして、これまでも多くの墓穴を掘りまくって、ルチアやアマミキョやアモーレなどの狂人を量産しました。今現在行っていることも著名人の名を利用した病言ばかり。人格の向上などに何の役にも立たない戯言をほざいているだです。
このような愚かな男に付き従うことが出来るということは、残念ながら、それらの人も波長同通ということで愚か者ということになりますね。自分の反省としては大川の本は何とか入門的で便利本です。それから先に自分で研究を深めることをしないでいたことが反省点になります。
さらに大川の言葉を信じて、他の宗教の存在の否定をしていることもありましたが、どうしても否定出来ないのが神道でした。あの空間に入ると、言葉を超えた感動があるのです。
神社にも格があり、それぞれに役割を持たれていることが言葉を超えて分かるのです。
言葉で教えているうちは、まだ幼いのかもしれないと感じたものです。
神道はそれぞれの個性が、その時点で感じられることで許してくれている寛容さがあると思います。その寛容さを間違えると教えが無いとか言い出すのだと思います。
人が神の子であれば、もうすべてを持っているわけで、それを思い出せるか引き出せるかは自分の問題です。それを刺激してくれるのが神道だと思います。ですから洗脳するという行為は神道そのものには無いと思います。これを利用した時代があったのは確かでしょうけど。
真の信仰心を養うには神道の環境を何度も訪れることで、自らを磨くことが大事のように経験上思います。
しかし、大川にはそれがまったく理解できないと思います。それは彼のこれまでの行動で証明されています。
となると大川は人類の中でも稀な存在かもしれません。

Re: 漫画と小説

三一八浅原才一はん

映画版『幻魔大戦』は「なんや、こら?」ちゅう感じの出来でした。「こんなんやったら映画化せん方が良かった」ゆう内容やったんだす。

平井センセは過去のマンガ原作を後に小説に直しとりまんが、わてはやっぱ小説化したほうが好きなんだす。

     <マンガ>     <小説>
   エイトマン ⇒ サイボーグ・ブルース
   デス・ハンター ⇒ ゾンビー・ハンター
   幻魔大戦 ⇒ 幻魔大戦、真・幻魔大戦

ほんで、小節版『幻魔大戦』なんかは文庫本5冊くらいを使って1~2日の出来事を書いとるゆう濃密さ!
これを読者に読ませる平井センセの筆力には脱帽だす。

Re: 狂人量産

元会員はん

わて最近思いますんやけど、神道が一番高等な宗教ちゃうんかゆう気がしとるんだす。
神道はよく「教義がない、教祖もいない」とかゆわれてキリスト教やイスラム教より劣っとるとかゆわれます。
ホンでも外人はんの宗教の定義からみたら理解不能かも知れまへんが、
こんな形の宗教かて宗教かて「アリ」なんや思うんですわ。
外人はんから見たら、刺身なんぞ料理のうちに入らんかも知れんし、第一魚を生で食うなんちゅうのは理解不能でっしゃろ。
ホンでも今では刺身も寿司も世界的に認知されとります。
神道も似たよおな立ち位置なんやゆう気がするんですわ。

あと、オーカワでんが、最近のわては「こんなんけっこおゴロゴロおるんやナ」テ思おとるんだす。
ルチアはんやアマミはん、アモーレはんなんか見とると決してオーカワが特別には見えんのだす。
社会的な影響力の大きさと、アホな事を本気で実行してしまう点だけは特別でんが、
ほかのキチガイ信者と大きな違いはないよおに思うんですわ。
良きにつけ悪しきにつけ、わてらはこないなお人らとも折り合いを付けて生きて行かなアカンのやテ思おとります。

平井先生の霊言(?)

更新お疲れ様です。私も珍しくがんばっています。後一、二本書いたら休むつもりですが。
ところでネット上には、大川が平井先生の霊言を出すのではないか、という噂があります。最初は冗談と思っていましたが、大川なら本当にやりかねないので恐くなってきました。「エルカンターレと言えど、平井先生の言霊パワーには負ける」というオモロイ意見もありましたが。大川が本当にやってしまったら、とんでもないことが起きそうで恐いです。

Re: 平井先生の霊言(?)

米国講演希望はん、ブログ更新お疲れはんだす。
一気に記事が2本追加でんな?
米国講演希望はんは平井ファンやし、ジョニー・ロットンファンなんでハナシが合いまんなあ。

>ところでネット上には、大川が平井先生の霊言を出すのではないか、という噂があります。

そんな噂があるんでっか?
しかも、「エルカンターレと言えど、平井先生の言霊パワーには負ける」とか・・・(笑)

そらそおですわ。
「言霊作家」、「あとがき作家」、「世界一ファンに返事を書いた作家」の平井センセとエルカンでは、
「月とスッポン」、「正露丸とハナクソ」以上の差がおまっせ(笑)!
週刊新潮を立ち読みしたら平井センセの記事がおまして、
『幻魔大戦』シリーズは2000万部売れたとか・・・。
信者に大量買いさせんでこんだけ売るゆうんがホンマの実力や思いますわ。

まあオーカワはこれまで陛下の霊言までやった馬鹿者やけど、
世間が「イタコ芸人」テ受け取っとったから平気やったんでっしゃろナ?
ホンでも平井和正霊言やったらタイヘンなコトになりますやろナ?
『幻魔大戦の言霊』とか『悪霊の女王・アニマの言霊』とか来たら、オーカワもコーフクも破滅だす。
あとにはペンペン草も生えまへん!
まあ、ヒドイ目に遭うんはオーカワとコーフクだけで、
わてらは無関係や思いますんで安心しておくれやす。

やはり、少数派

言いたいことは言ったので、ブログの更新は休むつもりです。平井ファンで幸福にもハマッてしまった人は、やはり少数派のようですね。両方にハマッてしまった我々は、変てこなミュータントかニュータイプなのか?
アンチの具体名を挙げると、例えば聖杯と剣氏が「幻魔大戦」という言葉を使っているのを見たことがありますが、「善と悪が永遠にドンパチを繰り広げる」といった「一般人の偏見レベル」の理解に留まっていました。本当に幻魔大戦を読めば、そんな小説でないことは自明です。聖杯氏が幻魔大戦を読んでいたとしても、おそらく角川の三巻ぐらいまででしょう。
ただ少数派ではあっても、ゼロではないと思います。ちょうど一週間前の早朝、KKスレに「大川が平井和正の霊言を出せば、元ネタがばれて困るぞ」と書いた人がいました。その時は先生の逝去を知らず、「平井和正の霊言?何を寝言言っとるのか?」と思いましたが、数時間後に先生の訃報を知りました。その名無しさんは、平井ファンだったのでしょうね。

Re: やはり、少数派

なるほど、そないなカキコがおましたんでっか。
ホンでもオーカワは平井センセの霊言はやらん思いまっせ。
   http://sanpole.blog.fc2.com/blog-entry-323.html
の記事に書いたとおり、1月に入ってオーカワがしゃべる回数がガックリ減っとります。
精神的に引きこもり状態で、とても平井センセの霊言なんぞやる気力はおまへんですやろ。

それにしても各種アンチブログも更新がさっぱりでんなあ。
2chも閑散やし、カルト新聞の藤倉はんなんかも生きとるんか死んどるんかワカラン状態だす。
わてもナンか気力が出て来まへんですわ(笑)。
米国講演希望はんも休んだ方がええかも知れまへんな?

平井先生ご冥福をお祈りします

初めまして

自分は平井先生の訃報を大分後で知りまして、その後、平井先生と宗教を検索してて、此方のブログに来ました。
宗教詐欺に引っ掛けられて、辛い亊も有ったかと思いますが、それを笑いに変える使者さんのスタンスに感銘を受けました。
また、偽物と判っても、辞めるのを保留し、世の為、人の為、妻の為、自腹を切ってスパイするなんて、なかなか出来ないですよ。
何ヵ月か楽しく読ませて頂きました。
コメも入れたかったのですが、色々忙しく、今頃で恐縮です。
バカターレさんと名前を変えられた亊は読みましたが、そう呼ぶのは申し訳ない気がしますので、「2ちゃんねるの」は抜きの、「使者さん」で行きますが問題がありましたら、お知らせ下さい。大川氏をエロ・バカンターレと呼んでも全然罪悪感は有りませんが(笑)。
まあ、色々と笑いのネタを提供してくれる点は大川氏の良い所かもしれません。
ですが、宗教を集金手段として扱い、若い人をKK学校で洗脳して将来の集金予備軍にする等、許せる亊では有りませんね。

平井作品について等お話したいのですが、長くなりそうです。
宜しいでしょうか?

Re: 平井先生ご冥福をお祈りします

マーはん、こちらこそ初めまして。

平井センセのハナシでっか。
マーはんもヒライストならわかってまっしゃろが、
わての芸風は平井センセのパクリなんは丸わかりでっしゃろ(笑)?
イヤ、一応格調高く、「平井正和からインスパイアされた」とでもゆうときましょおか(笑)?

  >平井作品について等お話したいのですが、長くなりそうです。

うん、「質問コーナー2」を作るついでに、
「雑談コーナー」も作っておきますわ。
しばしお待ちを・・・。

自滅とわかっていても、やってしまうのでは?

エル・バカターレさま:

  私の記憶に誤りなくば、平井氏はある時期まで、父であるGLA教祖に死なれ、老臣(父親の高弟たちのこと)からも支持を得られなかった高橋佳子氏に対し、いわば有能な軍師として、いつも助言を惜しまなかったと聞いております。

  大川氏の場合は、遠い昔、景山民雄氏がそれに近い地位にありましたが、御存知のとおり、こんにちまで謎に包まれた死を遂げられ、没後一周年目には生前の彼が師と仰いでいた大川氏によって、

          「どこどこまでも講談社へ闘志を燃やします」

うんぬんの霊言を吐かされていたように記憶します。景山氏の『私はいかにして幸福の科学正会員となったか』は、一人の魅力的な作家が運悪くいかにしてカルトに迷わされていったかを綴った記録として、歴史に記憶されることでしょう。

   「人は見てないことはなかなか信じられない。遠い昔、ひょっとしてヴェーエルダ星からUFOに乗ってわれわれの先祖は地球に来たかもしれないじゃないか」

   「『般若波羅蜜』の『蜜』に『甘い蜜』というニュアンスがあって何が悪いっ! コカコーラを中国語で『可口可楽』と表記してその美味しさを伝えているのとおんなじだっ!」

   「なにかの原因で、恐竜の化石の隣から人類の化石が見つからないだけであって、何時の日か両者の化石がいっしょに見つかることだってあるかも知れないじゃないかっ!」

  ……景山氏が元来は明晰だった頭脳に目隠しをして、UFOをも含む荒唐無稽な教えを無理に信じ込もうとする姿が痛々しくて見ていられません。「俺のバカ話にまんまとひっかかった奴」と見て、大川氏はかれこれ15年以上も景山氏の新たな霊言を公にしていません。そろそろここらで、あの世で「騙されたっ!」と猛り狂う景山氏の今の心境を正直に伝えてもらいたいですよね。大川氏にほんの一つまみでも良心があるのなら。

  「フライデーは大川先生を精神分裂病者と決め付けて大騒ぎした。これはそういう人々を差別する心根があるからこそなせるわざです。重度の障がい者を娘に持つ者として断じて許せませんっ!」

   景山氏の裁判での陳述書の一節で、上記の『私はいかにして』のうしろの方に載っております。景山氏は怒りに燃えていたために、自己が狂信する教団にも、こういう「差別する心根」があることを忘れ果てていたのではないでしょうか? あの当時の大川氏と教団幹部が精神分裂病(今の統合失調症)を嘲笑する心根を持っていたからこそ、ああまで激しいファクス作戦が行われたんですよね?

   なんだか標題からずれてしまいましたが、やけくそ状態の大川氏が少しでも注目を集めようとここらでそろそろ平井先生の霊験をでっち上げないという保証はどこにもありません。
 
   「じり貧の今、一人でも多く信者獲得。そうだ、昔執った杵柄で、20年ぶりにGLA関係者の霊言で行こう」と。

Re: 自滅とわかっていても、やってしまうのでは?

こんな宗教にも信者がいる はん

平井センセ、そんな役回りをしてはったんでっか。
センセの告白の文章もあるんですが、関係者への配慮もあり、
なかなかホンマのトコロはわからんのだす。

わてはコーフク信者としての景山はんの講演を聞いたコトがあるんですわ。
五反田にあるコーフクのビルでだす。
「アタマはええケド、神経質そおなヒトやなあ・・・」ゆうんがわての感想でした。
景山はんも、平井センセもアタマのええヒトでんが、なんでカルトにハマるんでっしゃろ?

最近のわてのベンキョの結果やと、「ニンゲンの知性には限界がある」ゆうケツロンだす。
ナンボ頭がええ人でも完璧やのおて限界があるんだす。
ちょっとすぐに例は挙げられまへんが、たとえば、
   FRBのグリーンスパンかてサブプライムローンを賞賛しとりました。
   ダイエーの中内功かて晩年を全うでけまへんでした。
みたいにアタマが良おても万能やないんがニンゲンやて思およおになりました。

景山はんや平井センセは確かにアタマはええケド、
「万能」やないし、「限界がある」し、その知性も「完全やない」テ思うんだす。
せやから大川隆法を神や思おて、発言を全部無条件に信じるのはえろお危険なんですわ!
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プロフィール

エル・バカターレ(旧名:2ちゃんねるの使者)

Author:エル・バカターレ(旧名:2ちゃんねるの使者)
 
 幸福の科学の現役信者だす。すでに心は退会者で批判者(アンチ)だす。内部告発するために今でも信者でいてます。

 大川隆法は幻聴が聞こえるタイプの自己愛性人格障害者、幸福の科学は悪気はないけど結果的に詐欺行為をしてしまっとる団体やて気づきますた。ゆうたら『宗教もどき』、『宗教ごっこ』、『いんちき宗教』だす。ナンボ拝んでも救われまへんで!

 幸福の科学は大学もどきのHSUゆう私塾を開学しましたんやけど、教団規模のキャパを越えてますんでいずれ財政破綻する思おてます。社会問題なったら大変でっせ! 早めに退会するんが一番だす。信者はん、なんでも答えますんで疑問や質問は『質問コーナー』へどおぞ(メルアドは公開しとりまへん)!

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