ブッ飛び発言! 釈量子、アンタは確かに「純粋」や! ほやけどとことん「有害」や! (コーフクはこんなんしかおらんのか?)
幸福の科学に「釈量子(しゃくりょうこ)」ゆうおなごはんがいてます。本名は「松根広子」ゆいまして、「釈量子」ゆうんは宗教上の「法名」なんだす。幸福の科学で「法名」もらうゆうんは、教祖の大川隆法はんから「高弟」と認められた証(あかし)だす。自分で勝手に名乗れるモンと違ゃいますのや。
宗教家のくせに、「北京に核を落とす!」ゆうとる物騒なおなごはんなんですわ。
候補者一人ひとりが決意を述べた際の釈量子の発言
聖都東京に中国から3発目の核ミサイルが落とされようとしています。
主のおわす聖都東京を守るためには、北京に核を落とす(会場苦笑)!
「核武装国家・日本」が必要です。
そこまで世論を変えるべく、この聖都東京、
日本人一人ひとりとも命を失わせる事なく、
愛のために戦って参ります!
小選挙区も、そしてわれらがヒーローTOKMAを都知事に送り込み、
12月16日、東京のみなさま、必ず勝利を実現いたしましょう。
聖都・エンドレス・東京!
エンドレス・ラブ・フォー・エル・カンターレ!
エンドレス・ラブ・フォー・東京!
東京の皆さま、信仰と愛と勇気で頑張りましょう!
よろしくお願いいたします!
※ こっちの記事の時はノートから拾ったので多少不正確でしたわ。
上記が正確な発言だす。
かつて『黄金の法』を放送した東京MXテレビの、『相談無料!~お悩み打開バラエティ~』ゆう番組にレギュラー出演したり、
雑誌『ジャパニズム』に自分をモデルにした漫画を載せてもろたり、
その漫画を単行本化して出してもろたり、
幸福幹部としては異例の、2冊の対談本を出版してもろたりと、えろお特別待遇なんですわ!
『猛女対談』なんか書籍化前の収録映像は、『美女対談』ゆうタイトルで信者に見せとったし、
選挙の街宣の時には大川総裁から「どうです、いい女でしょう!」テ紹介されとりましたし、2013年の参院選敗退後はナンの実績もないのにとおとお党首に就任しましたんですわ。よっぽど大川はんのお気に入りなんでしょおなあ・・・。
あ、思わず「こいつ」とかゆうてしまいましたが、釈はん、スンマヘンな? ほんでも釈はんは今や幸福実現党の党首ですからなあ。政党の党首ゆうんは総理大臣になる可能性がおますんで、完全な公人なんですわ。せやから果たして総理大臣にふさわしいかどうか、日頃から国民のチェックを受けて当然の立場になったんだす。
ホンマは幸福実現党はんは単なる「政治団体」に過ぎんので、そこまでのキビシサは要求されんのやけど、実現党はんは日頃から「我々を政党として認めよ!」ゆうてはりますさかいなあ。権利を要求する以上、公人としての義務もキッチリ果たしてもらわんとあきまへんのや。
しかも釈はん、あんたはん、前世は伊藤博文、そのまた前の前世は源頼朝やそおでんなあ? おなごはんには少し手心加えるのがわての流儀なんやけど、相手が頼朝やったらわても義経はんみたいにいつ殺されるかワカランのですわ。せやからこっちも遠慮せんで、ガンガン書かせてもらいまっせ!
さて、この釈量子はん、どんな人物かゆうと、元信者はんの証言がおましたんで紹介さしてもらいますー。「みろ」はんゆう二世の元信者はんが書いとる「みろたんのブログ」ゆうんがおます。その中に最近 『釈量子の霊言~とっておきの伝道法~』 ゆう記事が掲載されたんですわ。「霊言」テ書いとりますが、わてが問合せたトコロ、、「みろ」はんが信者時代に体験した実話なんやそおですわ。2004~2006年頃の話やそおでんが、。「みろ」はんの支部に、当時、リバティ(幸福の科学の一般向け月刊誌)編集部員やった釈量子はんが来て、信者向けに講話をしていったとのコトだす。話の内容はこんなんやったそおでっせ。
釈量子 講話 『とっておきの伝道法』
これは、私がまだ法名を頂く前、松根ひろこ時代の話です。リバティにいた頃。当時のリバティの局長は里村さん(前編集長)。綾織さんは主任(現編集長)。
ある時、知り合いから『写真に変な影が写っている。これは心霊写真なのかどうか、見て欲しい』と言われ、その方の家まで行って、写真を見てみました。でも、特に変な感じも受けず、何よりも私にはそういう能力(霊感)がないので、ただの影にしか見えませんでした。
でも、事前に上司の里村さんから『思いっきり怖がらせろ!そして相手が脅えたら、正心法語の功徳を語り、伝道(信者にする事)しろ!』と言われていたので、その指示通り、「この写真には霊が写りこんでいる。でも、幸福の科学に入信して、正心法語という経文を毎日読めば、大丈夫です。」と相手の方に伝え、入信させた伝道の成功体験があります。
相手の恐怖心を利用した伝道方法。これは私自身、伝道の成功例としていくつかの支部で講話をしました。幽霊や悪霊とか、そういう目に見えないものの存在って、やはりいざ自分の近くにいると感じたら、誰でも怖いですよね。怖がらせるだけ怖がらせて、『でも幸福の科学に入れば大丈夫。あなたは守られます。』といえば、ほとんどの人が安心して入信します。
嘘は本当はいけないのですが、主がおっしゃっているように、嘘も方便。嘘をついてでも、強引に相手を伝道しなければならない時もある。幸福の科学に入れば幸せになるのは確実なのですから、その為の手段は何でも良いと思うんです。
主の法話の中に、「動機をこそ、問う」というお言葉があったと思いますが、まさしくその通りだと思うんです。手段よりも、動機。本当に相手の方の幸せを考えているのか? 主のもとにお導きしたいと思っているのか? そういう「動機」こそが、大事なのだと思います。
「みろ」はんの感想
これは実話です。釈(松根)さんが実際に、某支部で信者に「講話」として語った内容です。
伝道対象者を入信させる為には、普通の写真を心霊写真と嘘をつき、いるはずもない悪霊や幽霊の存在を匂わせて怖がらせ、でも幸福の科学に入れば救われる、経文を毎日読めば守られる…。こう言って騙して教団に入信させるのが、この詐欺・犯罪教団の手口。
私が「ミニ教祖に気をつけて!」と言っているのも、こういう輩が職員やミニ教祖系の信者には多いからです。こういう輩の口癖は、「悪魔がいないと思わせるのもまた、悪魔の巧妙な罠なのです。」
私に言わせりゃ、そんな巧妙な嘘ついて、悪魔という架空の存在をあたかもいるかのように語り、恐怖心で相手を支配しようと企んでいるお前こそ、悪魔だよ!と言いたくなる。どっちが巧妙な悪魔なんだか(笑)
だから霊とか天使とか、そういうものに囚われ過ぎると、そういう羊の皮を被ったオオカミに狙われ易くなるので、用心した方が良いと思います。
釈量子はん、あんたはん一体自分がナニゆうとるかわかっとりまっか? 「幸福の科学に入れば幸せになるのは確実なのですから、その為の手段は何でも良いと思うんです」テなんやねん? こんなん完全にアウトでっしゃろが! 「『動機』こそが、大事なのだと思います」も完全アウト! あんたはん、自分がナニゆうとるんかわかっとりまっか? え?
釈はん、アンタは確かに『純粋』なお人や思いますー! ほんでもアンタはハッキリゆうて『バカ』や! 『ココロが純粋なバカ』ですわ! わてにゆわしたら、人として問題がおますし、とても政治やってええニンゲンと違ゃいまっせ! それよりも「宗教家」名乗るんがそもそも「身の程知らず」ですわ! あんたはんの講話読んどって、わて、恐ろしゅうて、身の毛がよだって、アデランスまでよだって来ましたで!
釈はんにもワカルよおに、ちょっと説明しまひょか?
◆ 「相手が幸せになるなら手段は何でも良いと思う」
釈はんが取った手段は「相手を怖がらせる」ゆう方法でんな? 「手段は何でもええ」テ強弁するんやったら、「ウソ」も「騙し」もええんでっか? 「拉致」や「監禁」もええんでっか? 「脅迫」はええんでっか? 「拷問」もええんでっか? 北朝鮮みたいに「炭鉱送りにして、強制労働させて、『思想改造』ゆう洗脳」もアリなんでっか? こんな「善意の金正日」みたいなお人が政権とったら、日本はどないなってしまうか心配ですわ!
◆ 「『動機』こそが、大事なのだと思います」 その1
釈はん、北朝鮮建国後の1950年代、日本から北朝鮮への帰国事業が盛んになったんを知ってまっか? 「半島北半部に地上の楽園を作ろう!」、「共和国祖国を建設しよう!」ゆうて、沢山の在日朝鮮人が日本から北朝鮮に渡ったんだす。その中には朝鮮人と結婚した日本人かていてはったんでっせ! 後押ししたんは朝鮮総連なんやけど、良心的な日本人かて応援したんだす。「北はまだ貧しくて苦労するやろが、やっぱり祖国に帰って復興に尽くすんが将来幸せなはずや!」テ考えたんだす。今でこそ北朝鮮はクソやけど、わては当時の朝鮮総連も応援した日本人も、「純粋な動機」やったテ思おてますのや。『動機』さえ良ければ、結果はどおなってもええんでっか? 釈はん、アンタこれ、どない思てますのや! 公党の党首としてセツメイしてみなはれ!
◆ 「『動機』こそが、大事なのだと思います」 その2
釈はん、それ、『三輪清浄(さんりんしょうじょう)』の教えに反してまっせ! アンタ、ホンマに宗教家なんでっか? 一般の読者はんに説明しますとナ、『三輪清浄』ゆうんは仏や坊さんにお布施する時の条件ゆうか心構えなんですわ。「布施する人、布施を受ける人、布施する物の3つがすべて清らかやないと、布施の功徳は発生せん」ゆう考えなんだす。要おするに、たとえわてが純粋な気持ちでお釈迦はんにお布施してもでんな、布施するお金やモノが盗んだり奪ったりの穢れたモノやったら布施の功徳は発生せんゆう教えだす。それは別にわてが盗んだワケやのおても、わてが知らんで買おた品物が実は盗品やった場合、「功徳なし!」になるんだす。ゆうたらわてが正規ルートで買おた仏像を幸福の科学に寄付したところが、実はそれは対馬のお寺はんから盗まれた仏像やったみたいな話ですわ! 釈はん、あんたはん、ホンマに仏教をベンキョしとるんでっか?
◆ そもそも釈はん、アンタの動機が「不純」やおまへんか!
元々あんたはんが受けた相談は、「これ、心霊写真違ゃう? 怖い!」ゆう相談でっしゃろ? 幸福の科学が掲げる教えは「抜苦与楽(苦しみを取り除き、安心を与える)」が基本やおまへんか! 相談者が不安に思おとるんやったらまずは、「ああ、これは心霊写真なんかじゃありません。ただの影です」くらいゆうて安心させたらんかい! それこそが「方便」やろが、ボケ! 自分に霊能力がのおてよおワカランのやったら、「心霊写真かどうかわかりませんが、安心して下さい。わたしが今からありがたい『エル・カンターレ・ファイト』の修法を行います。仮にこれが心霊写真だったとしても、主の御光で浄化されますから」くらいやってあげんかい、このカス! まず相手を安心させる事が「抜苦与楽」の精神ちゃうんか? 相手の恐怖心を増やして信者にしよゆう根性のドコが「純粋な動機」や? ナニが「仏教精神」や! よお「愛の教え」とかホザくわな! こんクズがー! はあはあ・・・。
◆ 上司の里村、こいつも腐っとるで!
『思いっきり怖がらせろ!そして相手が脅えたら、正心法語の功徳を語り、伝道(信者にする事)しろ!』・・・テなんやねん! こいつの「動機」は人を救うコトやのおて、「信者を増やす」コトが「動機」やん! 心霊写真怖がっとる相談者の悩みなんか、全然救う気あらへんやないけ! 里村英一、こいつ確か今、教団の常務理事かなんかやっとるんやで。 こんな「愛のカケラ」もないオトコが「愛」とか「エル・カンターレの光」とかゆうとるんですわ。アホか! 「里村、お前、実家は新潟か? 佐渡島か? (大川隆法談)」。タライ船で佐渡島へ帰れ! ふーっ、ふーっ・・・、ぐるるるる・・・!
◆ 信者仲間を悪るうゆいとおないんやけど、もはやキチガイ
「松根(釈)さんは、強引な伝道とか肯定してましたよね。
布教紙配布も、相手から断れる前に、置いてこいとか
ポストに強引に入れろとかアドバイスしてました(笑)」
それより気になるんが、釈の講話を聞いた時の信者の反応だす(みろはん談)。
「私もこの講話を聞いた時、正直引きましたよ…。
これはやっちゃダメだろうと。
でも…松根さんにも引きましたが、
この話を笑いながら聞いてる周りの信者にはもっと引きました」
信者はん、わてのかつての仲間のみなはん! わてはみなはんが個人的にエル・カンターレを信じるんは止めまへん。せやけどこんなええ加減なモンを他人に伝道する(勧める)のは「自己責任」でっせ! 万が一インチキやったら、自分で個人的に伝道した相手に損害補償するくらいの気構えでやんなはれ! 本気で「不惜身命」ゆうんやったら、ええ加減な気持ちでやったらアカンで!